お題に参加します。(これ書いてる今はもう正月ですが…)
ゲーム好きな私としてはクリスマスといえば鉄板のネタ、
①「メぇぇぇリぃぃぃぃクリッスマぁぁぁぁぁぁス!!ひゃーーはっはっはっはっはぁーーーー!!!」(ヴァジュリーラFF・ロックマンX3)
②暗黒若者バルバス「メリクリーーーッ!!!」
聖大人ランスロット「やめろっ!!それがお前たち若者のクリスマスの過ごし方なのかーーーーっ!!!」(タクティクスオウガ・会話改変)
…というのが真っ先に思い出されます(笑)
まあ、これはネタであって私の思い出ではないので解説はしないでおきます。気になった方は調べてみてください。
で、私のクリスマスの思い出はというと、ざっくりと説明すると「プレゼントを貰えて嬉しかった!」ということを話したら馬鹿にされたことです。非常に不愉快でした。
10歳(小4)の時のことです。私の家も例に漏れず毎年クリスマスパーティーを開催していました。しかしその年はいつもと違い、家の事情により経済的にクリスマスパーティーをするのは無理かな、と私は諦めていたんです。子供ながらにごちそうやプレゼントを用意するのにはお金がかかるものだということを理解していたので。
けれど母は私たちに秘密でクリスマスプレゼントを用意してくれていたんです。私には当時大好きだった(今でも好きですが)大きなテディベアをプレゼントされました。70~80cmはあったでしょうか。値段もかなり張ったはずです。(文房具や身の回りの小物なども、可愛いクマのものをいつも選んでるほどでした)
それがすごく嬉しくて冬休みの作文でそのことを書いたんですよ。そしたらその内容を知ったクラスメイトからは、
「プーークスクスッwww クマのぬいぐるみで喜ぶとかwww 小4にもなってwwww」
みたいな感じで笑われました。
……笑ったやつ〇ね、と今でも思っています。