好きなアーティストにノラジョーンズという女性がいる
だいぶ前のことだったがブルーノートによく通っていた人から
「いいですよ~」と一枚のCDをもらった
その歌声を聞いたその日からすっかり彼女の歌声の魅力にまいっている
何ともけだるい そして甘いその歌声に
その容姿もとてもチャーミングである
大きな黒い瞳と黒い髪 浅黒い肌
最近になって
初めて知ったのだが
昔 ジョージハリスンが
インド音楽 特にシタールに夢中の頃
いつも寄り添うように 一人のインド人がいた
彼の名前は ラヴィ・シャンカル
ノラは彼の娘だったのだ
当時 ジョンの傍らにはヨーコが
ジョージのそばには彼がいて
ビートルズがどんどん変わっていくようで
まだ子供であった私は
何とも言えない思いがあった
西洋人である彼らにとって アジアの持つ不思議な魅力が
彼らを惑わし 大好きなビートルズが壊れていく位に思っていた
決して今は
そう単純なものでは無かったのだろうことが
少しは理解できる年になったが・・・
とにかくそのラヴィ・シャンカルの娘だったのだ
この写真は 宇部の常磐公園内にある植物園でとったもの
とにかく数多くのサボテンが
それは美しくのびのびと育っていた
それぞれ 違う形をしたサボテンが 群生しているのだ
うつくしい!
かわいい花も時には咲かせるが
その群れがとにかく美しい
それぞれがとげを持ちはしているが
サボテンがこんなにジューシーに 感じるのはなぜだろう
サボテンと言ったら 鉢植えの小さなものしかあまり見たことが無いので
このような自然体が より美しく見えたのかもしれない
いつか 群生しているところへ行ってみたいものだと思った
だいぶ前のことだったがブルーノートによく通っていた人から
「いいですよ~」と一枚のCDをもらった
その歌声を聞いたその日からすっかり彼女の歌声の魅力にまいっている
何ともけだるい そして甘いその歌声に
その容姿もとてもチャーミングである
大きな黒い瞳と黒い髪 浅黒い肌
最近になって
初めて知ったのだが
昔 ジョージハリスンが
インド音楽 特にシタールに夢中の頃
いつも寄り添うように 一人のインド人がいた
彼の名前は ラヴィ・シャンカル
ノラは彼の娘だったのだ
当時 ジョンの傍らにはヨーコが
ジョージのそばには彼がいて
ビートルズがどんどん変わっていくようで
まだ子供であった私は
何とも言えない思いがあった
西洋人である彼らにとって アジアの持つ不思議な魅力が
彼らを惑わし 大好きなビートルズが壊れていく位に思っていた
決して今は
そう単純なものでは無かったのだろうことが
少しは理解できる年になったが・・・
とにかくそのラヴィ・シャンカルの娘だったのだ
この写真は 宇部の常磐公園内にある植物園でとったもの
とにかく数多くのサボテンが
それは美しくのびのびと育っていた
それぞれ 違う形をしたサボテンが 群生しているのだ
うつくしい!
かわいい花も時には咲かせるが
その群れがとにかく美しい
それぞれがとげを持ちはしているが
サボテンがこんなにジューシーに 感じるのはなぜだろう
サボテンと言ったら 鉢植えの小さなものしかあまり見たことが無いので
このような自然体が より美しく見えたのかもしれない
いつか 群生しているところへ行ってみたいものだと思った
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