イギリスの中央部にあるストーク・オン・トレントに
ウェッジウッドのビジターセンターがある
ここでは 絵付けやジュエリー制作は見学だけでなく
実際に体験することもできる
工場見学や職人さんのデモンストレーションなど
興味深い
ミュージアムではウェッジウッド創設からの
数々の美術品とも言える美しい食器を
見ることもできる
私たちが訪ねたとき
絵付け師の ピーターさんとお話をすることができた
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この大聖堂はチェコで見た聖ヴィート大聖堂と
負けず劣らずすばらしいところでした
この日は晴天でまぶしいくらい青い空と
黒く古めいた建物が目に焼き付きました
かなり離れてとらないと写真にはおさまらないくらい大きいのです
荘厳な内部
いくつものステンドグラス
しかしこの日は これからロックコンサートがあるそうで
場違いなほど大きなエレキやドラムの音が鳴り響き 少々困惑しました . . . 本文を読む
この町は旅人をタイムスリップさせたような気分にさせる町
レストランや土産物屋すべてが古いたたずまい
下の写真がシェークスピアの生家
下の写真はシェークスピアの母 Mary Ardenの生まれ育った家 チュウダー様式の建物
町の中にある小さな教会で見つけた刺繍
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プラハ最後の日
知人に普段行くスーパーマーケットに連れて行ってもらった
チェコはチェココルナを通貨とし1コルナが4.5円くらいであった
写真はパンやビールなどが並ぶ店内だがどれをとっても安く感じた
買い物の後 小さなカフェのような店で軽食をとる
オープンサンドが何種類もあり好きな物を選ぶ
ケーキとまたまたあたたかいラテをいただき
冷えた身体も温まる
知人の話ではチェコは
外食がとてもリーズナブル . . . 本文を読む
前々から行きたかった倉敷の美術館へ行ってきた
児島虎次郎と大原孫三郎によって設立された 大原美術館
本館に入るとまずは虎次郎の「和服を着たベルギーの少女」が出迎えてくれる
色鮮やかな着物に目を奪われる
モネの睡蓮、グレコの受胎告知はあまりにも有名で
マティスやルノワール・セザンヌ・ゴーギャンと
なぜ日本の倉敷のこの小さな美術館に
これだけの名画があるのだろうと思うくらい
すばらしいコレクションで . . . 本文を読む