DVD、1本観終わりました。
「今度は愛妻家」。
なんとなく、想像していた感じとちょっと違いました。
でも、泣いちゃいました。
本当にわたしって、泣き虫です。
書評とか、映画評って苦手です。
そんな訳で、「感想はのちほど」なんていった割に、特に詳しい感想無しですみません。
難しいですよね、言葉で気持ちを表現するのって。
お休み中は寝てばっかりいたくせに、
いったい、ここ数日のわたしは、なにやってんだか
とりあえず、明日の朝、目がはれていないことを祈るのみ。
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追記
ねたばれになっちゃうので、ここから先は、反転で読んでください。
このDVD、観る予定の方は、スルーしたほうがいいかも。
無くなってみないとわからないことって多いですよね。
死んでしまって、もう、会えなくなって、
はじめてその人の存在の大きさに気付いたり、
なぜ、あの時あんな風に接してしまったのだろうかとか、
自分がいけなかったとか、悔やんでしまうことって多々あると思います。
でも、それは、その人が死んでしまったからであって、
やっぱり、生きていたら、一生気がつかなかったり、
そんな風に思うことも無かったのではないでしょうか?
でも、死んでしまうと、もうそこから先のその人の行動は見ることが出来ないわけで、
その人の過去の良いところばかりを思い出し、
その人をどんどん美化してしまったり、
勝手に違った人間像を作り出してしまったり、
そんなこともあると思います。
でもやっぱり、悲しいですね。
あえて書いてしまったけれど、ただのひとり言です。
スルーしてください。
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