久しぶりにがま口作りました。
一番得意とする角型がま口ポーチ・・・のはずが、大失敗
実は、表を縫ったまま、放置状態、3ヶ月?5ヶ月?内布もカット済みでした。
得意な形・・・と、油断しましたね。
まず、これは、当初の失敗ですが、キルティング地というのを考えてカットしてなかった。
口金にはめたら、大きすぎました
で、一度口金柄はずして、一回りカットして縫い直したけど、
リベット周りがなんか変。
あ
表地と内布を縫い合わせるとき、中表にしてひっくり返すんだった
このがま口ポーチの型紙作成者の手作り屋・万莉さんが、
「失敗しても口金をかしめてなければ布をはずして再チャレンジできる」
というようなことおっしゃってたのを思い出し、
このあと思い切って、口金から本体をはずしました。
写真を見ると、上手に出来たみたいに見えますが、
飾り物には出来るけど、つかえないがま口です
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