9月も中旬を過ぎ、年末のアイソン彗星についての話題も多くなってきました。
アイソン彗星の予想等級が当初より2等級ほど暗いことなどから、天文雑誌の取扱いも
やや小さい気がしますがどうでしょうか。
しかし、ここは北半球=日本からも8月末から望遠鏡での観望が可能になり
つつあることを好機ととらえ着実に準備してまいりたいと思います。
まずは観望地探しから。
観望地と言っても北アルプスなどの山岳地帯を選択することができれば、条件としては
最高だろう。しかし、サラリーマンとしての勤務をしながら、比較的軽装備でも繰り返し
見られることを条件にすると観望地はぐっと狭められる。
私の居住地である東京都足立区からも2時間以内で行けるところと言うことで、今回は
茨城県の筑波山をまず候補地にあげたい。
交通の便もつくばエクスプレス、バス、ロープウェイを使って行けば登山の労はほとんど
ないし、三脚にデジカメ、ポータブル赤道儀を携えても十分、観望可能だ。
よい観望地が見つかれば、次回は車で重装備でも行ける。
幸い9/14~9/16は連休でもあり、筑波山は、彗星観望の第一人者の方も観望地にして
写真撮影等を行っている。
結果は、次回、アップしたい。
アイソン彗星の予想等級が当初より2等級ほど暗いことなどから、天文雑誌の取扱いも
やや小さい気がしますがどうでしょうか。
しかし、ここは北半球=日本からも8月末から望遠鏡での観望が可能になり
つつあることを好機ととらえ着実に準備してまいりたいと思います。
まずは観望地探しから。
観望地と言っても北アルプスなどの山岳地帯を選択することができれば、条件としては
最高だろう。しかし、サラリーマンとしての勤務をしながら、比較的軽装備でも繰り返し
見られることを条件にすると観望地はぐっと狭められる。
私の居住地である東京都足立区からも2時間以内で行けるところと言うことで、今回は
茨城県の筑波山をまず候補地にあげたい。
交通の便もつくばエクスプレス、バス、ロープウェイを使って行けば登山の労はほとんど
ないし、三脚にデジカメ、ポータブル赤道儀を携えても十分、観望可能だ。
よい観望地が見つかれば、次回は車で重装備でも行ける。
幸い9/14~9/16は連休でもあり、筑波山は、彗星観望の第一人者の方も観望地にして
写真撮影等を行っている。
結果は、次回、アップしたい。
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