今日の「あさが来た」・・・・
新次郎が大阪から九州へ帰って来ない「あさ」を迎えに行った時
つわりがひどくて動けない「あさ」を抱きしめていた新次郎が流した涙はあれは感動ものであった。
多分、演劇としてや役としてではなく台本には書いてなかった場面かもしれないなぁーなどと
当の「あさ」はそれどころではなかったんだろうけれど
役にのめり込む、のめり込んではいけないっていう境界線ってどこなんだろう
自分の生涯が追われる立場ならば敵を追って自分で終止符を打ってもいいかもって思うときがある。
Nothing More - Jenny (Official Video)
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