本日封切のビリギャルを観てきました。
単なるサクセスストーリーとは違い、全編に共感と涙を呼びます。
冒頭のセリフ、「がん観、し過ぎじゃね」など、ギャル姿の主人公を紹介する描写では、
クスクスと笑いましたが、
それ以降は、ハンカチ無しでは観続けることができませんでした。
家族、友だち、塾の先生、心の動きや人間関係の素晴らしさが丁寧に描かれていました。
観終えて、
実在のご本人が、ウェディングプランナーをされている理由には、
うなずくことができました。
エンディングクレジットには
方言指導者として、ご本人とお母様の名前に加え、
映像にご本人が登場かな!見逃さないように。
よい作品をありがとうございます。