目が覚めたのは5時前だ。
まだ暗いのだ。
今の季節6時は明るいけど、冬はどうなるのだ。
朝が早いと言うことは夜も早いということ。
そんな訳で朝の散歩は野っ原に行く。
気温27度、風が無い、涼しくない!
朝露で10本の足は濡れる。
今日の一面
そろそろワクチン摂取の話が始まった。
ロシアのワクチン・スプートニクが完成したらしいが、そのワクチンを摂取したいと思う人は少ないらしい。
かたや日本に輸入されるイギリス製ワクチンはどうなのでしょうか?
以前、子宮頸癌ワクチンで何人かに副作用が出て
今は積極推奨はしていないらしい。
日本の文化なのでしょうか、1人でも副作用が出てそれが一生を左右するものであったらダメのでしょうね。
しかし欧米の考え方は違うらしくワクチンの副作用はあるものだと、しかしそれは全体の効用には及ばないと。
今度のイギリス製のワクチンも必ず副作用で大変な思いをする人が出てくるのは間違いないところだと思う。
国は早々に副作用の損害は国が補償すると言っている。
そのワクチンは日本人の治験が必要ないのでしょうか。
わからない事が多すぎます。
ワクチンを摂取したくないと言う人や摂取したくても出来ないという人が必ずいます。
そこで差別のような事だけは起こって欲しくない。
ワクチンがあっても、遅かれ早かれ日本国民の多くがインフルエンザの様に罹患するらしい。
そしてインフルエンザのようなものになっていく。
そしてウィルスは絶えず変異する。