ステップワゴンHVに車両入替です。
車検は近いし消費税引き上げはあるだろうし
21万キロも走ったらHVのバッテリーもそろそかな
と思うし
助手席側のサイドミラー格納できなくなったり
ヘッドライトが切れたり、ガタピシ感が出てきたり、そして傷だらけ(傷だらけは気を使わなくていい)
そろそろかなと思う予兆はあった。
選定は、再度エスティマHVの線もあったのですが
ASVが他車より見劣りがあった。(歳取ると必要か)
予々トヨタはHV、車体の剛性、作りの巧さ、
デザインの陳腐化の遅さは他メーカーの追随を
許さないと思っています。
(ダースベイダーマスクからの最近の威圧感のあるデザインは？)
しかし世の中、燃費だけでは無く安全性も問われ出した。
そのASVシステムが他メーカーより半歩遅れた感がある。
エスティマHVのASVはトヨタの上のランクASVが
付いていない。(何故？安全を軽視？と思いましたが)
多分、エスティマのプラットホームの設計がすでに古く上の
ランクのASVが付かないのでしょう。
しかしモーターのリア駆動には昨冬大助かりだった。
FFのみのステップワゴンHVはその点少し不安だ。
でもステップが低いのでこれからめいぷるに
必要になるかな。
さてさてステップワゴンHVは21万キロ走る事が出来るだろうか？
(21万キロは地球5周ほどか)
