見出し画像

めいぷるアッシュEnnyの日々是好日

2021/02/23

中国語が母国語の著者が天下の?芥川賞を
受賞した作品ということで興味をそそられました。

とても読み易い文章です。

学生を中心とした民主化運動の挫折と希望を描いている。

著者、楊逸(ヤンイー)が20代の頃
あの天安門事件が起きている。

この話と著者は瓜二つなのかも知れない。
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「日記」カテゴリーもっと見る