新しい姿勢に変わるにあたり、現在の資産状況の整理とその行く末をまとめました。
1.旧NISA枠の残党のうち、配当期待の高い株式は新NISAで買い直したうえで売却(短期売買の差額でちょびっと現金化...欲はださない。)
2.それ以外の株式はこれまで同様に売却による利益確定。
3.一部損益をだしている株式は、残念ながら塩漬け。
4.旧NISA枠の残党のうち、分配金のでる投資信託は期限終了後も一般枠で継続保有して損益通算の損玉として利用。
(ただし、恩株化している投信は保有しっぱなしもいいかな。。。)
5.それ以外の投資信託はこれまで同様に売却による利益確定。
6.一部損益をだしている投資信託は、そのまま一般枠にスライドさせて塩漬け。損益通算用の損玉としてでも利用しようかな。
7.一般枠の株式・投信は新NISAで同量を買い直したうえで売却(短期売買の差額でちょびっと現金化...欲はださない。)
かつ、損益通算させて節税対策。
8.無期債券、保有したまま忘れていた外貨(FXの残党)は記憶のあるうちに売却手じまいを。
9.有期債券類は、銀行定期預金と同じ管理で満期待ち
整理が進めば、来年は確定申告行きが決定事項かな。。。