夢と過去と現在

気になった夢日記と
過去の記憶
夫への不満 
などを吐き出す場所


夢の話

2021-10-30 09:38:24 | 夢日記
実家の前にガソリンスタンドがあって、母がトイレを貸していた。実家の、キッチンリフォームをしたいと言っていたので手伝うと伝えた。叔母はくじで当たった券で洋服を買いたいといっていたので連れて行くことにした。
大きな旅館みたいなところで働く私。空が明るくなり惑星のようなものが大きく空に浮かんでいた。
いよいよ脱走のとき。茶トラの子猫を連れ脱走した。門を出たときに、関係者一族に見つかる。無視して走る。追いかけてくる。途中、一族のひとりが私と一緒に走り、閉館する武道館のような建物にギリギリ侵入。不審がられるところを逃げ医務室に入る。そこにはナースがいて目配せ。ベットの下に隠れた。もう一人はベットの上。隠れていると隣のベットから手が出てきて父だった。ホッとした。父を迎えに来たような内容だった。これで脱出するだけで普通の生活に戻れる。子猫を父に渡し、どうやってここを出ようかと考えていた。父は、お腹が空いたようで、あれこれ食べたいといい、餃子も食べたいなと言っていた。



目が覚め
その後、母に連絡して
父が夢に出てきて餃子を食べたいと
言っていたと伝えた

今晩でも作って出してあげてと(•‿•)

母は、自分の夢にでてこないことに
残念がっていたけど、ちょうど冷凍が
あるから今晩焼くわと言ってくれた


偶然、急遽外食した私も
餃子をたべた(•‿•)


明日は、亡くなった父の誕生日

プレゼントとして
食べたかった餃子をリクエストして
私と母を通して食べたのかな<( ̄︶ ̄)>

ハエの夢

2021-10-21 06:42:35 | 夢日記


夢では不動産やさんと一緒に
ある一戸建てに行き

その帰り

家の周りは膝まで浸かるほどの
一面緑色の苔のようなものに
囲まれている


一歩進むごとに、大量のハエが飛ぶ

近くには何種類もの動物の死骸


どんどん進み、
白い水のある水路みたいな所に出て

所々にある石に飛び移り移動し

その場所から出る夢だった

夢では、石に華麗に飛び移れていた


動物の死骸は、腐敗が進んでいて
そこからハエがわいていた


なんて夢だ…

夢の話

2021-10-07 05:59:28 | 夢日記
三人兄弟の夢


私ともうひとりは、双子


ご飯を食べている


それを、弟が笑ってみている


もんぺがどうの…


ふりかえり

2021-09-29 05:26:20 | 昔の自分


専業主婦になり
時間がたくさんでき
終活を始めだし
アルバムを整理して


写真から思い出した過去の記憶


いろいろとわからなくて
我慢したことがこの年齢になり
やっぱりおかしかったんだと気づく


あのとき、我慢しなかったらと思う


でも我慢したから、今があるのか😃


ふとした時に我慢をした嫌なことが溢れる


それを、書き出してみている


まだまだもっともっとある



全部書きだして、こんな私の人生を
誰かが一緒にムカついてくれたら嬉しい😁


蓋をしてきた過去が
アルバムと一緒に思い出されている


あのとき、言える強さ
行動できる勇気があれば


そして、我慢したことはこんなにも
年月がたっても心に残るんだ


自分も無意識のうちに、誰かの記憶に残るような行動をしていたかもしれない


何十年もたっても
嫌な記憶として残るような…


そう考えると怖いな


楽しい良いこともたくさんあったのに
こんなにも嫌なことが出てくる




義姉

2021-09-29 04:53:21 | 昔の自分


旦那さんには姉が二人いた

一番上は、家を出ていた

二番目の姉が曲者だった


だんだんと、義姉は意地悪な部分が出てきて、それと同時に義母も意地悪に
なっていった



義姉は、自分の友達をよんでは
私をいちいち馬鹿にした


実家からタンスを一つ持ってきた


嫁入り道具なんて買ってもらえないから
古いタンスを持ってきた


そのタンス

引き出しの間と間に板がないものだった


私は、そんなに世間を知らなかったので
その板が間にないことを言われても
いまいちピンとこなかった



高いやつだとあるんだけどねと。
今思うと、何でわざわざ引き出しの間なんてみたんだろうね😩


初節句では、お嫁さんの親がお雛様買うんだよと義母と義姉に言われた


買ってなんて言えない


自分の親は、私の初節句の時に
お給料日にお雛様を買いに行ったと聞いていた


私の親は、自分たちで色々やってきた人だ


でも、お嫁さんの親が買わなきゃいけないと言われてしまったので

実家から
自分のお雛様を借りてきた


するとお姉さんは
同居している家に、お姉さんたちのお雛様があるから、2つもあったらいけないと今度は言ってきた


やることをなんでも否定された


仕方がないので、親に謝り
持ち帰った


その話を数年後に誰かに話したら
お雛様は、その子の身代わりなんだから子供の数だけあって良いもの

2つあるからいけないとか、そんなの
義姉の作ったでたらめだと教えてくれた


同居では、色々あったなぁ…


私がでかけている間に
義姉、義姉ダブルで
部屋が片付けられていることもあった


引き出しの中も開けたようで
色んなものが捨てられていた


独身の頃に、バイトしたお金で
自分で買った浴衣があった

それもどこかにやられてしまい
どこを探しても見つからなかった


旦那さんは、何も言わない人で
何もやらない人
子供のオムツも交換しなかった


仕事以外は、ずっとゲームをしていた


2日に一回、飲みに行き朝帰りを
半年ほど繰り返されたこともあった


旦那が帰らないところに
義姉と義母がズカズカ部屋に入り
あーだこーだ言われた


それが半年近く続いたときは
家出をしようと思った


でも、私には帰れる場所がなく
出ていく脅しのようなことしかできなかった


実家には、私がいられる場所がない


どこかアパートを借りるにも
若い頃、今でいうストーカーに
付きまとわられたこととかもあったり
ゴキブリが怖かったりで
一人で赤ちゃんを育てていくことに
自身がなかったし怖かったんだと思う


義姉が、勝手に子供を自分の部屋に連れていき、義姉の部屋にあった耳かきで子供が遊び耳にさしたまま歩いてしまい、鼓膜を破ったこともあった


義母も義姉も、小さい子供に
ミントのガムやらチョコやら
口から出したものも食べたせていた


義姉は、飼っていた猫の餌を
子供の離乳食のお椀であげたり
スプーンを使って混ぜたりした


その頃の私には、常識や非常識が
わからなくなっていた


私の育ちをよく言われていたので
私が間違っているのかとも思っていた


魚の食べ方は、育ちがわかるのよと
ずっと魚を食べるところを見られたこともあった


そういう私の母親は、料理が苦手で嫌いな人だったので
私は焼き魚を一人で一枚食べたこともなかった


そういう風に言われたときは、焦り
どう食べたのか覚えていないけど


嫌味を言われたことは覚えている


色々と言われたなぁ…


つわりがあったときには、
暇だからだと言われ義母の職場の
内職を持ってこられた


難産で、時間がかかったときも
太りすぎたからだと言われた


今振り返ると、人権問題だ😅