また動物の夢を見た
仕事中、3人で道を歩いていたら、ボロボロの小さいマルチーズが近づいてきた
触ろうとした所で、すっと離れ
人間に警戒している様子だった
そのまま、クッションのあるところに
戻っていった
そのクッションに鼻をつけて
落ち着いていた
そのクッションをよく見ると
つぶれたマルチーズで顔だけ
のこっていた
車に轢かれた母犬のようだった
子犬は残った顔に鼻をすりよせていたことをしった私は、泣いた
「どうしよう、どうしよう」
と歩きながら繰り返し泣いた
助けたいこと
助けられるのかということ
育てられるのかということ
仕事中のこともあり
歩きながら泣いていたところで
泣きながら目が覚めた
続いている動物の夢
必ず死んでいるものが含まれている
夢占いを見てもなかなか
ピッタリのものは見つからず
何を意味するのか
不思議な気持ちになる
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