実家の前にガソリンスタンドがあって、母がトイレを貸していた。実家の、キッチンリフォームをしたいと言っていたので手伝うと伝えた。叔母はくじで当たった券で洋服を買いたいといっていたので連れて行くことにした。
大きな旅館みたいなところで働く私。空が明るくなり惑星のようなものが大きく空に浮かんでいた。
いよいよ脱走のとき。茶トラの子猫を連れ脱走した。門を出たときに、関係者一族に見つかる。無視して走る。追いかけてくる。途中、一族のひとりが私と一緒に走り、閉館する武道館のような建物にギリギリ侵入。不審がられるところを逃げ医務室に入る。そこにはナースがいて目配せ。ベットの下に隠れた。もう一人はベットの上。隠れていると隣のベットから手が出てきて父だった。ホッとした。父を迎えに来たような内容だった。これで脱出するだけで普通の生活に戻れる。子猫を父に渡し、どうやってここを出ようかと考えていた。父は、お腹が空いたようで、あれこれ食べたいといい、餃子も食べたいなと言っていた。
目が覚め
その後、母に連絡して
父が夢に出てきて餃子を食べたいと
言っていたと伝えた
今晩でも作って出してあげてと(•‿•)
母は、自分の夢にでてこないことに
残念がっていたけど、ちょうど冷凍が
あるから今晩焼くわと言ってくれた
偶然、急遽外食した私も
餃子をたべた(•‿•)
明日は、亡くなった父の誕生日
プレゼントとして
食べたかった餃子をリクエストして
私と母を通して食べたのかな<( ̄︶ ̄)>