部品の合わせ目は、接着剤を多めに塗って、部品をあわせたらはみ出すくらい
乾いて、はみ出した分を削り取って・・。
合わせ目がきれいに消えてるか??? 白いプラは見えにくい。
私の目も見えにくい!?
えーい、色ぬっちゃえー!!
と。。 迷彩パターンをつかむことも兼ねて、ざっと塗りました。ベトナム迷彩,ビン生よ~
ペーパーをかけて、下地のチェック。へこんでるとこはパテ。
はじめて、クレオスの白いパテを使ってみました・・・Mr.ホワイトパテ
ねっとり、ねば~っと。タミヤパテとは使い勝手がずいぶんちがう。
なんとなく、タミヤパテが発売されるよりずっと前の、グンゼのビン入りの様な感触が
・・・といって、そんな昔のパテ使った感触は覚えていませんが。なんとなくデス。
あれは、たしか黄土色で、ビンの中で固まってたよね・・・
塗装したとこ全体にペーパーかけて、第一の目的はゴミや糸くずをとり除くこと
それから、塗装したとこの凸凹を平らにならすこと。
迷彩色の塗りわけのところがいい感じに混ざったりして。一部だけ。
色を付けて、白いプラのおかげで、あまり見えなかった 外形やパネルラインが
はっきり見えてくると、いい感じ(かも)って、思えてきましたよ。。。
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