ハセガワの72,ドラケンやっと手に入りました。「やっと」といっても探しまわったということではなくて、発売されるまで待ってたよ、という意味です。
約1年前、ドラケンが最後の使用国オーストリアで2005年中に退役すると知り、それなら、それに合わせてハセガワから再販されるだろうと。待つこと1年、感動の・・・・・
箱の写真の一部。2機セット(スペシャルマーク2種)なんで2機なの?と思いましたが、赤/白 . . . 本文を読む
前のログの写真;モノトーンの元のカラー写真です。AFVを写した背景そのままで撮ったので、下が草色です。
船の場合は、下が船体の色に対して暗いのと明るめとどちらが良いか試してみたいです。そのうちに。背景の色が変わる線(水平線)はまっすぐがいいですね。
. . . 本文を読む
Windows で写真を見る時に使われるソフトですが Microsoft Office Picture Manager これを使って、モノクロ風にしてみました。
模型は タミヤ 二等輸送艦マストと旗竿を細く作り直しています。
ここまでは、デジカメのオートでもまずまずでしたが、これ以上前後の距離が長くなるとピンボケになりました。船体をもっと縦にして撮る場合は、絞りとシャッタースピードをマニュアル . . . 本文を読む
プラモの写真を撮る時は、デジカメの撮影モードは全部オートにしています。買ってしばらく経つけれど、いまだによくわかんないんです。
たいていの場合はオートで良いけれど、光の加減や背景の色、色調等で、色が変わるんですね。いくら蛍光灯の下でもこんなに青くはならんだろう・・・ってこともあったり。極端な時は、カメラの角度がほんの少し違うだけで色が違うことがあります。
カメラが自分で絞りやホワイトバランス等 . . . 本文を読む
これ、完成させたものの中で一番良くできているかも。・・・悲しいけど。この角度で写真撮れば、合わせ目見えないです。写真で拡大して見ても、塗装とマーキングがきれいです。自分が作った物を何でほめてるかって?このキットが何者かご存知の方はわかると思いますが・・・そう、あの有名な . . . 本文を読む
昨日の続きです。同じオリーブドラブという色でも「ツヤ消し」と「ツヤ有り」では、当時の写真(白黒)の映り方は全く異なっている,ということも書かれたました。ビックリ、驚き、初めて知りました。(くどい!) つや消しの凹凸の表面と、つや有りの滑らかな表面の違いによるものでしょうか??もし、つや消しとつや有りをまだらに塗って写真に写したら、冬季迷彩の様に見えるんだろか???つや消しとつや有りの写真映りの比較 . . . 本文を読む
グランドパワー5月号にアメリカ軍の車両の色についての記事がありました。本屋さんでペラペラ。FSの色見本を見た時は心がグラッ・・・・こういうの弱いです。本文を始めの方だけさっと見てみると・・・・
迷彩や色調は実車もいろいろだったということで。よしよし。これで堂々と適当な色で塗れるぞ~!(本に書いてなくても適当な色でやってるけど)ちなみに私は、オリーブドラブか、リザード迷彩用の明るい緑を使っていま . . . 本文を読む
マチルダさん・・・じゃなかった、ミデア削ってます。普通に合わせ目の処理です。ミデアさん自体は全体に細い様な気がするので、削るより太らせたいくらい。翼の後縁が厚いので飛行機の翼らしくないのですが、モビルスーツが宇宙で撃ち合いするような時代の機体ということで、これでヨシッ!ということにしています。
M13にやっとドアが付きました。のんびりやってます。
. . . 本文を読む
マチルダさ~ん! 戸田恵子さ~ん! 味噌煮込み~!????つい先日「ハーフトラック作ってます」と書いたばかりなのに、もう浮気。根気が無くて移り気で。。。実生活ではできない事をプラモの世界で・・・・じゃなかった。ある程度切った、貼った、削ったの作業が終わると気持ちがふぅ~っと抜けることがよく有りますです。困ったもんで。それで、気分転換して、充電して、エィ!ヤァ!と再開するためにマ . . . 本文を読む
ベラルーシの大統領選で現地の政治が揺れ動いている,という報道が先日来流れています。
ベラルーシってどこの国だろう???首都ミンスク・・・・これ知ってる。対潜巡洋艦。今中国に有る。チェルノブイリ原発の近く。放射能被害大。・・・・そうだったんだ。
他でも聞いたこと有るよな、と思って模型誌のバウマンの広告を見ると。。PST。持ってるよ。作ってないけど。旧ソ連邦なのにアメリカのトラックのキット。
遠 . . . 本文を読む
AM誌を見ました。ライバル誌に対抗するみたいに、タミヤ製品を使った特集でした。その中でジャーマングレイと称している塗料の簡単な比較コメントの一覧が良かったです。AFV初心者にとっては。カラーサンプルは違いがわかりませんでした。印刷ではきついでしょう。
でも気になったことが。ちょっとした言葉の使い方の問題と思うのですが、「タミヤのアクリルを使うのが当たり前だ」「あえてGSIを使いたい人はどうぞご自 . . . 本文を読む
停滞気味の原因のひとつがフロントフェンダー。キットのフェンダーが平べったくて、M3の丸っこいのと比べ違和感有ったのと、キットのままではエンジンカバーが開かない様に思えたこと(*注1)が気になったので、キットのパーツにプラ板を貼ったり、アロンアルファを盛った後、ガリガリ削り始めました。ところが、丸っこいフェンダーが、斜めになっているエンジン室側面に付くわけで、フェンダーの部品、形が複雑な上に、丸い所 . . . 本文を読む
今日は少ししか進まなかったので、昨日のといっしょに撮った写真。
キャタは型抜の勾配が結構大きくパーティングラインを中心に山形になっていたので、踏面の全周を平らに。パーティングラインをガイドに中央に幅1mm弱の溝を彫りました。ジャーマングレイを塗ったら雑な工作の跡が見えにくくなって、まぁいい感じかな。
運転室左右のドア上部のつなぎを、勢いで切り飛ばしました。実車の写真には見あたらなかったので。
. . . 本文を読む
フジミの1/76 M3ハーフトラックです。ぼちぼち作っています。(本当のところは停滞気味です)
できるだけキットのままで、M3でいこうと思っていたのですが、作っているうちに、あれっ?おやっ?ふにゃ?・・・兵隊さんが座るいすが少ないかも???側面の板にモールドしてあるのは、もしかしてヒンジかな。後面の板はM3用とM13用と2つ入っているのに、惜しい。M13から機銃を降ろしたM3仕様ということにしよ . . . 本文を読む