1960同級会

気の向くままに色々な情報をアップしてます。
知人&友人向けです

一生懸命働いても!?

2008-01-22 21:44:40 | 情報
おっさんは毎日&毎日、、一生懸命に働いているのに、、
これだけ株も下がると「がっかり」と思っている人も
多いでしょうね?
回復の風はいつ吹くのでしょうか?

22日の東京株式市場は、世界的な株安の流れを受けて全面安となり、2日連続で大幅下落した。日経平均株価(225種)の終値は前日比752円89銭安の1万2573円5銭と2005年9月以来、約2年4か月ぶりに1万3000円の大台を割り込んだ。

 アジアの主要市場でも株価は大幅に下落し、ロンドン市場も続落で取引が始まった。米国の景気減速の懸念が強まる中、世界的な株安の連鎖に歯止めがかからない。

 この日は、東京外国為替市場で円相場が一時1ドル=105円台まで急騰し、アジア各国の株式市場が軒並み急落した影響で、輸出関連を中心に東証1部の97%の銘柄が値下がりした。

 日経平均の下げ幅は、07年8月17日(874円81銭安)以来の大きさ。今年に入ってわずか12営業日で日経平均は2734円(17・9%)も下落した。

 東証株価指数(TOPIX)も同73・79ポイント低い1219・95と、05年8月以来の低水準に落ち込み、東証1部銘柄全体の時価総額は392兆3328億円と、約2年4か月ぶりに400兆円を割った。第1部の出来高は約27億8900万株だった。

 市場関係者の間では「米株式市場が反転しない限り、東京市場の反発はあり得ない」(大手証券)との悲観的な見方が大勢だ。

 株安が進む中、22日の東京債券市場では、危険度が比較的低い資産とされる国債への資金流入が加速し、長期金利の代表的な指標となる新発10年物国債の流通利回りは一時、前日終値比0・050%低い1・310%まで低下(国債価格は上昇)し、2年4か月ぶりの低水準となった。

 アジア各国も株安の猛威に見舞われた。22日の中国の株式市場では、中国4大国有銀行の一つ中国銀行がサブプライム関連で巨額損失を出しているとの観測が広まり、上海総合指数は前日終値比7・22%安の4559・75、深セン成分指数は同7・06%安の15995・85で取引を終えた。(センは土へんに「川」

 香港株式市場のハンセン指数も同8・65%安の21757・63と米同時テロで暴落した2001年9月12日以来の大幅下落だった。

 インド・ムンバイ市場はパニック売りで、代表的株価指数のSENSEX指数が取引開始直後に前日終値比で10%以上下落したため取引の一時停止措置が発動された。約1時間後に再開された取引は同4・97%安で終了し、インドのチダムバラム財務相は記者団に対し「投資家は冷静になるべきだ」と異例の呼びかけを行った。

 このほか、台湾の加権指数が同6・51%安、韓国の総合株価指数が同4・43%安となり、インドネシアのジャカルタ市場、オーストラリアのシドニー市場の代表的株価指数も同7%台の下落となった。

朗報か?(携帯電話

2008-01-22 08:00:37 | 情報
小?中高生を持つご父兄のみなさんにとって
このサービスは朗報になるのでしょうか?

結果、基本料金だけの問題ではないようにも思いますが、、
如何でしょうか?

 ソフトバンク<9984.T>の携帯電話子会社ソフトバンクモバイルは21日、学生向け新料金を2月1日から開始すると発表した。対象は新規加入の小学生から専門学校生・大学生で、契約後3年間は通常月980円の基本料が無料になる。

 学生に強いというイメージのKDDI<9433.T>に対抗し、加入者の裾野を広げる。

 ユーザー一人当たりの月間売り上げ(ARPU)は減少するが、学生の新規加入が増える入学シーズンを狙って同料金を導入することで、ユーザー拡大による増収効果を見込んでいる。学生を早めに囲い込み、基本料が発生する卒業後も同社との契約を継続することも期待できる。

 会見した孫正義社長は「当社はまずユーザーを増やすことが先決。学生向けでも加入者純増数ナンバーワンになりたい」と語った。

 学生向け料金の受け付けは2月1日から5月31日。その後も継続するかどうかは、業績やARPUへの影響を勘案しながら決める。

 月額基本料は無料になるが、メールやインターネットなどのデータ通信を利用する場合は月315円かかる。年齢制限はなく、会社を定年後に入学した学生でも加入できる。

 併せて同社は、学生向けのコンテンツサービスを3月1日から開始することも発表した。ゲームや小説、漫画などを無料で利用できる。通信料は別途かかる。

詳しい情報

2008-01-22 07:50:06 | 情報
ブルーマンをご存知ない方向けに解説です。

【概要】

1987年、最初の3人組となる3人のメンバー(マット・ゴールドマン、フィル・スタントン、クリス・ウィンク)で結成。ニューヨークの 路上で“ブルーマン・グループ”としてストリート・パフォーマンスを始めたのがきっかけでブレイク。最初の劇場公演地であるオフ・ブロードウェイの 「Astor Place Theatre」で15年以上のロングランを続けている。リズム(ビート)にのりながら一言もしゃべらないそのパフォーマンスは、シニカルかつギャグに溢 れたもの。言葉を超えたクールでコミカルなコミュニケーション手段を用いる、文化や人種を超越した個性的な存在。その特異なキャラクターの演じ手は厳しい オーディションによって選出され、ブルーマン・グループとしてのトレーニングを積んだパフォーマーによって構成。舞台装置はどこか工場の廃屋を喚起させ、 無数のチューブが剥き出しになっている。現在では米国だけでなく、世界中にも複数の劇場を構える他、全米の地方を回るロックツアーもこなす。

【世界的な展開】

フロリダ州のユニバーサル・オーランドリゾートウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート)での公演が予定されている他、ボストンシカゴラスベガス、そしてヨーロッパでは、ドイツ・ベルリンオーバーハウゼン、イギリス・ロンドン、オランダ・アムステルダムで公演が続いている。


【クオリティの高い音楽】

  • 劇中に使用される音楽は、ブルーマンオリジナルの楽器を使用。その独自の不思議な楽器は、おもちゃとして販売されているほど。
  • アルバム「AUDIO」はグラミー賞にノミネートされるなど、評価は高い。
  • 「ザ・カレント」は男性ボーカルを招いた作品で『ターミネーター3』のエンディングテーマとして知られている。

【テレビコマーシャル】

インテルPentium III(2000年)、Pentium 4(2001年)のテレビCM、SWATCH(2006年)のテレビCM(日本では放映無し)に出演。

【日本公演に向けて】

日本で実現していない「最後の大型コンテンツ」と呼ばれるほど、日本公演への期待は高く、何年も前から大手プロモーターやTV局がアプローチしていた。原因は「ブルーマン専用劇場の建築が難しい為」と言われていたが、遂に2007年12月1日から日本での公演が決定した[1]

「パフォーマンスショー」としての日本公演とは別に、「ロックバンド」としてのブルーマングループの「2007サマーソニック」への出演は主催局テ レビ朝日より発表された。サマーソニックは東京のみの出演となったが、2日間の日程において両日ともにステージのトップバッターとして出演。1日目にはエ グゼクティブ・プレゼンターである倖田來未と、また2日目にはTracy Bonhamとの競演を果たし(両日とも曲目は"I Feel Love")、万を越す客を前にして大成功を収めた。ステージにて倖田來未がブルーマンの体を艶かしく撫でる様が、ワイドショーなどで大きくとりあげられた。