2012年秋、廃港になったフェリー乗り場に
猫を探しに行ったスタッフさん。
依頼のあった、猫は見つからなかったけれど
足を怪我してジッとしている子猫を見つけました。
ワンニャンクラブ保護部屋で
治療を受ける「フェリー君」
傷が治ったころ、運命の里親さんに出会いました
フェリー君 保護部屋にて
当時、保護部屋では「真菌症」という感染症が流行り、
菌が何匹かの猫に潜伏していました。(薬で回復する病気です。)
新しい家族と幸せな暮らしが始まったころ
シド君(もとフェリー君)も真菌症を発症。
人間にも感染する病気です。
シド君の里親さんにも感染。
心配するワンニャンクラブのスタッフに、
シド母さんは..
「笑ってください。同じ菌に感染して2人で治療中っていうのもなんだか嬉しいです」って。
シド君。幸せ者~
シドくん
かっこよくなりました
お腹も立派に...
シド母さん、シド父さん、ありがとうございました。
━ 淡路ワンニャンクラブ2014 では ━
可愛い~ 「プリちゃん」 ミノムシ
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お話&画像提供 : ブログ 「あーもんさんちはニャンとも幸せ♪」
ブログ 「にゃんむすび」
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現在の保護部屋では、猫たちの風邪や病気で医療費がかかっています。
春が来る前に、去勢手術の必要な猫たちもいます。
ご支援は 「にゃんむすび」 まで、お願いいたします。
━ 我が家のあの子たち━
思い出すね...
テコさんの右耳も、お薬塗ったねぇ
↑↑↑ これ、ホントにテコです
4歳のテコ
昨日は、チョコの袋で
ポップ も
ジーッ
今年も。自分にできること。やってみます
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