一昨日の金曜日は9月に亡くなった妹の四十九日でした。 残された者たちには一つの区切りですが、やはり寂しいことに変わりはありません。 いろいろと「死ぬ」ということについて考えてみたくもな...
「あした死ぬ幸福の王子」飲茶著を読んだ。 副題は、ストーリーで学ぶ「ハイデガー哲学」 この本を買いに走った理由は、...