#存在と時間 新着一覧
(その13ー①)世界の教養:聖書を読んでみよう。自分の言葉で!
突然脱線というか、本命はこれからなのだが、ハイデガーは修道士になろうとし当時のキリスト教神学や人間学を研究からスタートした人だった。神学も常に進展している。当たり前だが、これだけという...
(その12)序章:勝手に解釈、ハイデガーが『存在と時間』を著わしたその基盤にあったキリスト教神学について
『前置き』・・・22日クリスマスと24日イブ礼拝にて お休みを頂きました。この国の総理が...
(その11)本題:ハイデガーの『存在と時間』を書く深層を探ると
今はすっかり雪化粧なのだが秋の海を思い出し、雪が強く降り始め、今は懐かしい風景。彼の...
(その10)ボケ防止にハイデガー『存在と時間』を読む
写真も飽きたので秋に撮影した故郷の山を・・・キリスト教神学の研究から始まり、考えの深層にその強い宗教性があったとすれば、同じテキスト(聖書)を読む宗教性と言っても、それは個々人...
(その9)ボケ防止に:勝手に解釈、ハイデガーの『存在と時間』を読む
西欧では、歴史の中で宗教と政治の争いや思想哲学が、大衆に先理解として影響を与えて来たの...
(その8)勝手に解釈:ハイデガーの『存在と時間』を読む。『本来性と非本来性』
天地創造来からという根を持つ思想は幸せだなぁ。人が生き続けるかぎり途絶えることがないだ...
(その7)ボケ防止に:ハイデガー『存在と時間』を読むきっかけと核心のヒント
『存在と時間』を初めて目にする人は、生きていくには時間を大切に使うこと、などと教訓的に...
(その6)ボケ防止に:その要点のひとつ、ちょと断線・ハイデガーの『存在と時間』を読む
ハイデガーは実に多くの哲学者に影響を与えた御仁なのであった。ヒトラーに加担した等と言わ...
(その5)ボケ防止に勝手に解釈:分かりにくいハイデガー『存在と時間』を読むヒント
これ、僕の見いだしたハイデガーが『時間と存在』を書こうとした原動力となったベースは、西...
(その4)勝手に解釈:神学の脱色としてのハイデガー『存在と時間』
チンプンカンプンな理由は、僕らが当たり前であり、常識であり、だから疑いもしなかった「ひ...
(その3)ボケ防止に:勝手に解釈ハイデガーの『存在と時間』
欧米において、紀元前の哲学から宗教を経て、言葉による思考を粘りつよく追及してきた哲学、...