武田砂鉄さんのエッセイ「なんかいやな感じ(講談社)」を読了しました。エッセイながら、なかなか読み応えのある本でしたね。内容は少し難しかったけど面白かったです。筆者の武田砂鉄さんは、1982年生
1982年生まれの武田砂鉄さん。本書は、雑誌『群像』で20年4月から3年間連載された文章に加筆...