私は、米国精神医学会の診断マニュアルDSM-5をいまも愛用している。そして、使うにあたって、ジョエル・パリスの『DSM-5をつかうということ その可能性と限界』(メディカル・サイエンス・インターナショ
レイチェル・クーパー横浜市立図書館では、英文学書が原文で手に入る。例えば、J. D. サリン...