夕凪季節も過ぎてもここを通り過ぎるBlue Wind潮騒にぶつかる悲鳴あげる波頭「水平線の向こうまでは行けなかったね」君は笑顔のままで別れたね二人「優しさ」を信じていたのに風が吹きつけるほど時が止...