扶蘇山を振り返る朝に通ったであろうラウンドアバウト霧であってもかすかに座像があったのは分かったが誰の像かは分からなかった。聖王像百済の首都を泗泚に遷都した王である。遷都後にあとで紹介する...
夜明け。宿の隣が教会の建物らしいことに気付いた。朝6時前に目が覚めた。昨日の疲れは残って...