湖に君は身を投げた 花の雫が落ちるように 湖は色を変えたのさ 君の瞳のエメラルド そんな大昔に聞いた歌が頭の中に去来するほど、その神秘的な風景は私を魅了した。一体、ここは夢か現か・・
バスは無事にシュバンガウへと到着。ホーエンツォレルン城の時が如く濃霧に阻まれることもなく、まさに絶好の登城日和(?)と言えよう。...
無事ホテルから脱出でき、7:30のバスに乗り込みましたよと。というか、乗ってる人の服装とか...