篠田一士・訳 集英社 1975年 砂の本とは始めもなければ、終わりもない本 のことだという。 この本をどう評せばいいのだろうか。
皆さんこんにちは、長浜奈津子です。 いつの間にか…9月の足音が近づいてきました。皆さん、いかがお過ごしですか?私は8/26(月)タンゴ...