ナン・マトール ケプロイの瀧からボートで移動することしばし、目の前に椰子の小島が見えて来た。目的地のNan Madolに到着。 水面には藻類がたなびいている。ボ
十月四日 珈琲は僅か75セントであった。大き目のカップが嬉し...
カセレリア! ポーンペイ またまたミクロネシアである。...