三世久鳳舎桐丸詠「狂歌碧葉集」1930年刊、今日は恋の部から一首、 寄芋戀 夜もすがらこがれて胸を焼芋のほつこりとして待つ身侘しも「ほつこり」については二年以上前だけれ...
先日ヤフオクに玉雲斎貞右の本が出品されていたのだけれど、落札できたのは貞右の丸派の流れ...