アゴン・マガジンも毎号は買わない不良会員の私ですが、最新号2023年3・4月号は即買いしました。 元『正論』編集長の上島嘉郎さん監修による、今年5月のフィリピン大柴燈護摩供に向けての、
日本の「核保有」議論に変化の兆し 上島嘉郎氏の解説は、いつもわかりやすい説明でとても助か...
高市早苗衆議院議員登場!報道されない自民党の意思決定プロセスとは? 2021/08/28