今日は2020年初の読書交換会だった。楽しかった。ひとまず年末年始に読んだ本の感想投稿。4冊目、そして最後。下村敦史さんの小説「真実の檻」(角川文庫)を読んだ。真実の檻
下村敦史 著 29歳の如月玲奈は、東京入国管理局で働く“難民調査官”。補佐の高杉と共に、難民申請者が本当に母国で迫害さ...
「悲願花」 下村敦史先生読み終わりました。 痛々しく思いながら読みました。 (ネタバレ有ります。(*_ _...