ほとんど諦めていた本が届いた。グレー色のちり紙となぜか汲み取り式の便所が脳裏に浮かんだ。その時代だったのだろう。まったく!と思うが・・時々 思わぬことが鮮やかによみがえる。それに寺山修司...
コロナ禍とずぼらが相まって しばらく郷里に帰っていない。この頃、やっと帰れるかなって思...