飲兵衛の酔写アルバムPartⅡ

毎週1回月曜日に更新します

浜松動物園(アムールトラ&ライオン&リカオン)

2025-02-10 00:00:01 | 動物園

動物好きの飲兵衛、やはり動物園と言えば我が浜松動物園
を取り上げなければ、浜松市民として片手落ちにになって
しまいます。
そこで今回は昨年の12月21日に訪れました浜松動物園
より、「アムールトラ」「ライオン」「リカオン」と
アップいたします。

まず最初にアムールトラのサーシャちゃん(メス)です。
2021年2月17日に我が浜松動物園で生まれました。
まもなく4才を迎えます。
豊橋の「のんほいパーク」へ引っ越したアース君(オス)
とは双子の兄弟です。

サーシャちゃんはタイヤで遊ぶのが大好き。
前のタイヤは齧ってボロボロになったので、今回新品の
タイヤを貰って大喜びで遊んでいました。

ちなみにサーシャちゃん、ちょっと前足が短いので、
その分愛嬌があって可愛いです。

 

 

 

 

タイヤを咥えて、お気に入りの竹林へ移動です。

 

 

 

 

 

 

 

 

暫く竹林で遊んだ後、再びタイヤを咥えて左側に移動。

 

 

 

 

 

 

水飲み場へやって来ました。

 

 

サーシャちゃんが水飲み場に腰を据えて動きが無くなりました。

 

 


サーシャちゃんの動きが無くなったので、隣のライオンコーナーへ移動
しました。

ライオンコーナーではオスのトム君(18才)がお腹を出して寝転んで
いました。

過去の病気でたてがみが抜け落ちてしまいましたが、これでも立派な
オスライオンです。

のんびり屋で優しい性格、メスのサナさんと大の仲良しです。

 

 

ちょっと分かりにくいのですが、トム君大あくび!

 

 

 

 

飼育員さんがタイヤを上から落とします。

 

 

下ではメスライオンのサナさん(18才)が待ち構えていました。

 

 

サナさん夢中になってタイヤを追いかけています。

サナさんは小さいころからオスのトム君と一緒に暮らしていて、
とても好奇心旺盛な性格です。
人懐っこくて、飼育員さんい甘えてくることもあるそうです。

 

 

 

 

 

 

トラ、ライオンと猫ちゃんの次は犬(ワン)ちゃんのリカオンです。

3年前に横浜動物園から引っ越してきました、
ロシオ君とドラジェ君、共に2016年1月5日、横浜動物園生まれ
9才のオスの兄弟です。

ちなみにリカオンは群れの仲間と協力して狩りを行い、
時速50km ほどのスピードで獲物を追い、仕留める。
狩りの成功率は他の肉食動物に比べて高く、
別名「アフリカの狩猟犬」とも呼ばれるそうです。

 

 

兄弟でじゃれ合っています。

 

 

 

 

 

 

 

 


のんほいパーク(ホッキョクグマ&アムールドラ&サーバルキャット)

2025-02-03 00:00:01 | 動物園

前回に引き続き豊橋市の「のんほいパーク」より、
今回は「ホッキョクグマ(シロクマ)」、「アムールドラ」
そして「サーバルキャット」をアップいたします。

それでは最初に、
ドイツのニュルンベルク生まれのホッキョクグマ、
クッキーさん(メス)です。
今年の1月で32才を迎え、かなりのお婆ちゃんになりました。

クッキーさんはホッキョクグマなのに、寒さが苦手で、
冬場はプールの水が冷たいため、プールに入ろうとしま
せん。
モグモグタイムで飼育員さんがプールに投げ込んだ魚を
食べようか? どうしようか?
迷いながら。プールの前をウロウロし出しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

やっと意を決して、恐る恐る水の中に入りました。
右側背後にはおこぼれに預かろうと、アオサギが待ち構えて
いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


飼育員さんが左側にも魚を投げ入れたので、
クッキーさん見事な犬かき泳法で左へ泳ぎ出しました。
5コマ連続でアップいたしますので、
前足で水を掻く動きにご注目ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、飲兵衛が愛用しているニコンD7200は連写がが6コマ/秒。
通常の撮影ではちょうどよい速度で不満を感じませんが、
たまに隣で10コマ/秒以上の高速連写してる人がいると、つい引け目を
感じてしまいます。
(涙・・・)

 

クッキーさん目を細めて、美味しそうにお魚さんを食べてますね。

 

 

 

 

続いて2021年2月17日に我が浜松動物園で生まれ,たアムールドラの
アース君(オス)
まもなく4才を迎えます。
一昨年の6月に浜松動物園からのんほいパークに引っ越ししてきました。

アース君がこちらに近づいて来ました。

 

 

 

 

 

 

 

 

ギャ~!
アース君が目の前にやって来ました~!

その距離1mあるか無いか!
強化ガラス(プラスティック?)で仕切られてるとは言え、
余りに間近!
飲兵衛怖くて逃げだしました~。

 

 

今まで夜行性動物館で飼育されていたサーバルキャットが
新設されたサーバル舎に引っ越しました。
新設されたサーバル舎は、すぐれた跳躍能力をもつサーバル
キャットの立体的な動きを引き出せるように、
天井の高い放飼場を備えています。

こちらはオスの「しょう」君3才です。
手を舐めて、顔の手入れ(俗にいう猫の顔洗い)してました。
猫が顔を洗うと雨が降るって言うけど、
雨は降らなかったなぁ~。

 

 

 

 

 

こりゃ完全にネコちゃんですね~。

 

 

続いてメスの「ゆい」ちゃん4才です。
現在別々の檻で相性が良いか?お見合い中です。
ペアリング成功すると良いですね。

 

 

 

 

 


のんほいパーク(ゴマフアザラシ)

2025-01-27 00:00:01 | 動物園

元日に喉を傷めてしまい、その後も咳が止まらず、
家に閉じ籠っていたため、とうとうブログのネタが無く
なってしまいました。

そこで昨年の11月30日(土)に訪れました、豊橋市の「のんほいパーク」
より、
今ではすっかりのんほいパークの人気者になりました、ゴマフアザラシの親子
をアップいたします。

とっても人懐っこくて、観客が近寄って来ると、「僕たちを見てね」とばかり
円形の水槽を気持ち良さそうに
泳ぎ回ります。

 

 

 

 

 

 

ゴマフアザラシのお父さん。
おっとりとした性格の「茶々丸」君、12才です。

 

 

こちらは子供の「シラタマ」君、オス3才です。
好奇心旺盛で、こうして水槽の中から観客を眺めるのが大好きです。

 

 

飲兵衛もじっくりと観察されてしまいました。

 

 

シラタマ君、指先を見つめています。

 

目がクリクリ!

 

 

シラタマ君のこの顔!
もう可愛いのなんの~!

 

 

シラタマ君をアップで。

 

 

続いてモグモグ・マッサージタイムです。
ゴマフアザラシのお母さん「モナカ」さん、11才が登場
しました。

 

 

 

 

 

 

前々回、竹島水族でも紹介しましたが、
こちらのバトンの先に、猫でいうマタタビの様な物が詰められていて、
この匂いを嗅ぐと、モナカさんがピタっと止まって動かなくなりました。

 

 

お腹を出して甘えています。
右側のお姉さんは見習い飼育員さんの様です。

 

 

足の水かきの所をマッサージ。
とても気持ち良さそう。

 

 

見習いのお姉さん、
まだゴマフアザラシに慣れていない(怖い?)のでしょうか、
ヘッピリ腰で恐る恐るマッサージしてました。

 

 

ところで先週は急に暖かくなりましたね。
耳鼻科で処方された喉の炎症止めや咳止めも1週間分を
飲み終え、未だ若干咳はでるものの、このまま家に閉じ籠って
いても埒が明かないので、思い切って外出。
浜松市の隣のアクティー森へ蝋梅を観に出かけました。
暖かい空気が喉に心地よく、咳もあまり出ず安心しました。

残念ながら、アクティー森の蝋梅は未だ早過ぎました。
咲いているのは僅か数本だけでしたが、

せっかくですので、その時の写真をアップいたします。

(飲兵衛、ヘボなくせにこうして逆光で撮るのが大好きなんです。)

 

 

 

 

 

 

 

最後に順光でもパチリ。
未だ3~5分咲きといったところでした。

 

 

 

 


竹島水族館(後編)

2025-01-20 00:00:01 | その他

前回に引き続き竹島水族館より、
まず最初にウーパールーパーをアップいたします。
ちなみにウーパールーパーは商品名で、
正式にはメキシコサラマンダーと云います。

 

 

 

 

鮮やかな朱色のサクラダイです。
生まれた時は全部メスで環境の変化に応じてオスに変わります。
(シャッター速度が1/13秒とスローなため被写体ブレしています点
ご勘弁の程)

 

 

色々なイソギンチャクです。

 

 

イガグリガニ&クルマダイ.

 

 

タカアシガニ。

 

 

ハシキンメ&タカアシガニ。

 

 

コロダイの幼魚。

 

 

手前がシマイサキ、奥がコロダイの幼魚です。

 

 

モヨウフグ、
肝臓や卵巣に猛毒を持っています。

 

 

 

 

 

 

ゴンズイの幼魚が群れています。

 

 

 

 

タツノオトシゴ、
正式にはタカクラタツといいます。

 

 

ミノカサゴが優雅に舞っていました。

 

 

 

 

ウツボは怖いですね。

 

 

ユーモラスなお顔のテングハギ。
飲兵衛、沖縄で美味しい刺身を食べたことがあります。

 

 

キンギョハナダイ。

 

 

 

 

 

 


左がプテラポゴン・カウデルニィー、右がマンジュウイシモチです。

 

 

イトヒキテンジクダイ。

 

 

 

 

最後に登場するのがナポレオンフィッシュ(和名メガネモチのウオ)
です。
目の上のコブがナポレオンが帽子を被った姿に似ているところから
そう呼ばれたそうです。
さすがはベラ科の最大種。
堂々とした泳ぎっぷりには王者の貫禄が感じられます。
ダイバー達の垂涎の的なのも納得です。

 

 

 

 

 

 

 

 

前後2回に分けてアップしてまいりました竹島水族館も
終了です。
ご覧
頂きありがとうございました。

 

 


竹島水族館(前編)

2025-01-13 00:00:01 | その他

元日に訪れました愛知県蒲郡市の竹島水族館より、
まず最初にアシカ(正確にはアシカの仲間のオタリア)
のラブちゃん(メス)のアシカショーをアップいたします。
こちらのラブちゃん10年以上もアシカショーに出続けている
大ベテランです。

手前の透明なアクリル板が光を反射して、
アシカのラブちゃんが綺麗に撮れなかったのが残念でした。

 

 

ボールを頭に乗せてバランスを取ります。

 

 

 

 

ボールを頭に乗せたままプールに飛び込んで、
泳ぎ始めました。

 

 

ラブちゃんお得意の輪くぐりです。
連写で4コマ続けてアップします。

 

 

 

 

 

 

 

 

ショーの終わった後も飼育員さんいオネダリして
お魚を貰っていました。

 

 

続いて、
コツメカワウソのモグモグタイムです。
まず最初にメスのミカンちゃんです。
いつも愛想をふりまくタケスイ(竹島水族館)のアイドルです。

こちらも透明なアクリル板で仕切られていましたが、
飼育室が明るく外が暗いため、光の反射に悩まされずに済みました。

 

 

飼育員のお姉さんの笑顔がとっても可愛いですね。

 

 

 

 

飼育員さんが手にしているバトンの先にカワウソを魅惑する匂い
のするもの(ネコでいうところのマタタビの様なもの?)
が詰めてあり、
このバトンをさしだすと、カワウソがじっとして動かなくなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミカンちゃんをアップでパチリ!
カワウソはとても可愛い顔してますが、凶暴な面もあり、
油断してその鋭い歯で噛まれると大けがをするそうです。

 

 

こちらはオスのアサリ君です。
少し前までは怖がって人前には現れませんでしたが、
最近やっと
慣れてきて、顔をみせる様になったそうです。

 

 

お姉さんを見上げてエサをねだっています。

 

 

 

 

次回は同じく竹島水族館より、
お魚さん達をアップいたします。


初詣(八百富神社&トンビ)

2025-01-06 00:00:01 | 身近な野鳥

新年あけましておめでとうございます。

今年は新年そうそうgooブログが繋がらなくなり
困惑しました。
なんでもNTTドコモがDDoS攻撃を受けたのが原因
の様です。
誠持って迷惑な話ですね。

さて、皆さん初詣はどちらへ行かれましたでしょうか?
飲兵衛は元日に、竹島水族館見学を兼ねて、愛知県蒲郡市
竹島の八百富神社を参拝しました。

こちらの竹島橋を渡った竹島に、
藤原俊成卿が琵琶湖の
竹生島より弁才天を勧請、創建した
八百富神社があります。

 

 

面の竹島全体が八百富神社の境内になっています。

 

 

竹島橋を渡りだすと、
トンビが海上を飛んでいたので早速パチリ!
特別珍しい鳥ではありませんが、飲兵衛には初めて撮る
猛禽類です。
野鳥撮り専門の「鳥屋」さん達から見れば、おヘソがお茶を
沸かす様な「記念写真」ばかりですが、
素人飲兵衛お初の猛禽類ということで、大目に見て下さいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

嘴にくわえているのは魚でしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


上昇気流に乗ってフワリと上空へ、
まるで凧のようの舞い上がりました。

 

 

♪トンビがくるりと 輪を描いた
 ホ~イのホイ
https://www.youtube.com/watch?v=puTR6WI01XY&t=1s

えっ?
そんな古い歌なんて知らないって?
年寄り飲兵衛もうトホホホなんだから。

 

 

 

 

もっとじっくり撮りたかったのですが、
鬼瓦殿が早く行こうとせっつくので、トンビに未練を残しつつ、
八百富神社へ向かいました。

 

 

橋を渡ると石段になります。
石段前は大勢の参拝客で混みあっていました。

 

 

石段の途中から海側をパチリ!

 

 

八百富神社には「竹島弁財天(市杵島姫命)」が祀られて
いました。

 

 

次回は竹島水族館の可愛い動物や魚たちをアップいたします。
ご訪問お待ちしてます。

 

 


今年もお世話になりました

2024-12-30 00:00:01 | その他

毎度「飲兵衛の酔写アルバムPartⅡ」をご覧いただきありがとう
ございます。
今年4月の左足骨折の折は、皆様方から温かい励ましのお言葉を
いただき、本当にありがとうございました。
おかげさまで完治、以前と同様に歩くことができる様になりました。
改めて感謝申し上げます。

今年も残るところあと二日になりました。
皆様方の応援を糧に、
来年もヘボ写真を精一杯貼り付ける所存でございますので、
今年同様宜しく御贔屓のほどお願い申し上げます。

                    浜松屋飲兵衛


紅葉(大桐院)

2024-12-23 00:00:01 | 紅葉

小国神社を後にして車で約15分ほど北上、次の目的地・大桐院
訪れました。
大桐院は小国神社ほど知られていませんが、とても素晴らしい
紅葉が見られる、知る人ぞ知る隠れた紅葉の名所です。

ちなみに日本気象協会の静岡県の紅葉ランキングでは、
1位ー修善寺自然公園(もみじ林)
2位ー小国神社
3位ー大桐院
とベスト3に選ばれています。

正面の太鼓橋を渡って境内に入ると、鮮やかなな紅葉が
目の前に広がっていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本堂へ上がる斜面は紅葉で真っ赤に燃えていました

 

 

 

 

 

 

 

 

石段を上がると鐘楼があります

 

 

 

 

 

十三重層石塔が紅葉に包まれていました。

 

 

 

 

 

 

なだらかな下り坂(女坂)では木々がひっそりと色づいて
いました。
飲兵衛お気に入りのスポットです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この坂を下からパチリしてみました。
上の人達もこちらを見てパチリ。
まあ、画面に写り込むのはお互い様と言ったところでしょうか?

 

 

人がいなくなったので改めてアップでパチリしました。
18-200mm(35mm換算28-300mm)
高倍率ズームは便利ですね。

 

今年はカメラの設定をソフトな「ポートレート」から
すこし派手な「風景」に変更してみました。
やはり紅葉はこのくらいの設定の方が良いのかも?
でも鬼瓦殿は、

♪ヘボに変わりはないじゃなし
 設定変えよが ヘボはヘボ

って馬鹿にするの、
もうトホホホなんだから。

 

 


紅葉(小国神社その2)

2024-12-16 00:00:01 | 紅葉

前回に引き続き小国神社より紅葉をアップいたします。

小国神社の境内を流れる渓流・一宮川を更に上流へと遡ると、
おや?
何だろう?
誰が積み上げたのか、

まるで賽の河原を彷彿させる様に小石が積み上げられ
いました。

 

 

 

 

 

 

 

 


逆光に紅葉が透けて、紅葉が燃えているみたいに見えました。

 

 

 

 

一面に赤く広がる紅葉も綺麗ですが、
赤、黄、緑が一体となった紅葉もカラフルで素敵でした。

 

 

 

 

 

 

これtって渓流・一宮川なのですが、水量が少ないため銀杏の落ち葉が
溜まって、まるで道路みたいに見えました。

 

 

一宮川の両岸には小道が続いているのですが、
やはり河原を歩いた方が何十倍も楽しいです。

 

 

 

 

段々と人が少なくなり、一宮川は静寂に包まれてきました。

 

 

 

 

 

 

更に上流へと向かいました。
辺り一面シーンと静まり返っていて、まさに静寂そのものでした。

 

 

 

 

一宮川の河原に散った銀杏の葉が黄色く輝き、
とても印象的でした。

 

 

 

 

2回に分けてアップしました小国神社の紅葉にお付き合い
いただき、ありがとう
ございました。
えっ?
同じようなヘボ写真の連続ででチョーつまらない、
見て損したって?
もうそない我が家の鬼瓦はんみたいなイケズ言わんといておくれやす。
うち好かへんがな。

次回は小国神社より車で15分ほど北に上がった大桐院より、
小国神社とは趣の異なった紅葉をアップいたします。
ご訪問宜しくお願い致します。

 

 


紅葉(小国神社その1)

2024-12-09 00:00:01 | 紅葉

例年より1週間遅れて、浜松も紅葉の季節になりました。
そこで土日の混雑を避けて12月6日(金)に浜松市の
東北隣、森町の小国神社と大桐院を訪れてみました。

まず最初に小国神社よりアップいたします。
小国神社の境内には渓流・一宮川が流れ、
その川岸の数千本の楓がこの時期紅葉を迎えていました。

ところでニコ爺(ニコンユーザー)の飲兵衛、
今までカメラのピクチャーコントロール
(キヤノンでは
ピクチャースタイル)をソフトな仕上がりの「ポートレート」
に設定していましたが、

今回は多少メリハリを付けてみようと「風景」に変更して
みました。
ちょっと派手な発色かな?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

画面右下に見えるのが小国神社本殿です。

 

 

人気スポットの赤橋が見えてきました。

 

 

当日は一宮川の水量が少なく、、河原に降りてパチリしました。

 

 

 

 

 

 

赤橋を逆方向方(北から南に向かって)パチリ!

 

 

 

 

 

 

赤橋を過ぎ、一宮川をを上流へと遡ってみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

銀杏の黄色も鮮やかです。

 

 

 

 

この後更に上流へと遡り、ヘボ写真を撮りまくりました。
次回も続けてアップいたします。
ご訪問お待ちしてます。