飲兵衛の酔写アルバムPartⅡ

毎週1回月曜日に更新します

紅葉(大桐院)

2024-12-23 00:00:01 | 紅葉

小国神社を後にして車で約15分ほど北上、次の目的地・大桐院
訪れました。
大桐院は小国神社ほど知られていませんが、とても素晴らしい
紅葉が見られる、知る人ぞ知る隠れた紅葉の名所です。

ちなみに日本気象協会の静岡県の紅葉ランキングでは、
1位ー修善寺自然公園(もみじ林)
2位ー小国神社
3位ー大桐院
とベスト3に選ばれています。

正面の太鼓橋を渡って境内に入ると、鮮やかなな紅葉が
目の前に広がっていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本堂へ上がる斜面は紅葉で真っ赤に燃えていました

 

 

 

 

 

 

 

 

石段を上がると鐘楼があります

 

 

 

 

 

十三重層石塔が紅葉に包まれていました。

 

 

 

 

 

 

なだらかな下り坂(女坂)では木々がひっそりと色づいて
いました。
飲兵衛お気に入りのスポットです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この坂を下からパチリしてみました。
上の人達もこちらを見てパチリ。
まあ、画面に写り込むのはお互い様と言ったところでしょうか?

 

 

人がいなくなったので改めてアップでパチリしました。
18-200mm(35mm換算28-300mm)
高倍率ズームは便利ですね。

 

今年はカメラの設定をソフトな「ポートレート」から
すこし派手な「風景」に変更してみました。
やはり紅葉はこのくらいの設定の方が良いのかも?
でも鬼瓦殿は、

♪ヘボに変わりはないじゃなし
 設定変えよが ヘボはヘボ

って馬鹿にするの、
もうトホホホなんだから。

 

 


紅葉(小国神社その2)

2024-12-16 00:00:01 | 紅葉

前回に引き続き小国神社より紅葉をアップいたします。

小国神社の境内を流れる渓流・一宮川を更に上流へと遡ると、
おや?
何だろう?
誰が積み上げたのか、

まるで賽の河原を彷彿させる様に小石が積み上げられ
いました。

 

 

 

 

 

 

 

 


逆光に紅葉が透けて、紅葉が燃えているみたいに見えました。

 

 

 

 

一面に赤く広がる紅葉も綺麗ですが、
赤、黄、緑が一体となった紅葉もカラフルで素敵でした。

 

 

 

 

 

 

これtって渓流・一宮川なのですが、水量が少ないため銀杏の落ち葉が
溜まって、まるで道路みたいに見えました。

 

 

一宮川の両岸には小道が続いているのですが、
やはり河原を歩いた方が何十倍も楽しいです。

 

 

 

 

段々と人が少なくなり、一宮川は静寂に包まれてきました。

 

 

 

 

 

 

更に上流へと向かいました。
辺り一面シーンと静まり返っていて、まさに静寂そのものでした。

 

 

 

 

一宮川の河原に散った銀杏の葉が黄色く輝き、
とても印象的でした。

 

 

 

 

2回に分けてアップしました小国神社の紅葉にお付き合い
いただき、ありがとう
ございました。
えっ?
同じようなヘボ写真の連続ででチョーつまらない、
見て損したって?
もうそない我が家の鬼瓦はんみたいなイケズ言わんといておくれやす。
うち好かへんがな。

次回は小国神社より車で15分ほど北に上がった大桐院より、
小国神社とは趣の異なった紅葉をアップいたします。
ご訪問宜しくお願い致します。

 

 


紅葉(小国神社その1)

2024-12-09 00:00:01 | 紅葉

例年より1週間遅れて、浜松も紅葉の季節になりました。
そこで土日の混雑を避けて12月6日(金)に浜松市の
東北隣、森町の小国神社と大桐院を訪れてみました。

まず最初に小国神社よりアップいたします。
小国神社の境内には渓流・一宮川が流れ、
その川岸の数千本の楓がこの時期紅葉を迎えていました。

ところでニコ爺(ニコンユーザー)の飲兵衛、
今までカメラのピクチャーコントロール
(キヤノンでは
ピクチャースタイル)をソフトな仕上がりの「ポートレート」
に設定していましたが、

今回は多少メリハリを付けてみようと「風景」に変更して
みました。
ちょっと派手な発色かな?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

画面右下に見えるのが小国神社本殿です。

 

 

人気スポットの赤橋が見えてきました。

 

 

当日は一宮川の水量が少なく、、河原に降りてパチリしました。

 

 

 

 

 

 

赤橋を逆方向方(北から南に向かって)パチリ!

 

 

 

 

 

 

赤橋を過ぎ、一宮川をを上流へと遡ってみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

銀杏の黄色も鮮やかです。

 

 

 

 

この後更に上流へと遡り、ヘボ写真を撮りまくりました。
次回も続けてアップいたします。
ご訪問お待ちしてます。

 

 

 


紅葉(嵯峨野にて)

2024-12-02 00:00:01 | その他

紅葉の季節になりました。
今年は紅葉が遅れている様で、毎年訪れる小国神社や大桐院は未だ
紅葉が見られず、来週に延期しました。
そのためブログネタ切れとなった飲兵衛、
5年前の2019年11月23日(土)に訪れた京都・嵯峨野の紅葉を
再アップいたします。

当日は始発の新幹線(6時32分浜松発~7時56分京都着)に
乗り紅葉の京都へ、日帰りで嵯峨野を訪れました。

紅葉見頃には若干早めでしたが、浜松では見られない様な素晴らしい
紅葉が随所に見られました。

浜松駅でパチリ。こだま693号新大阪行きです。

 

 

渡月橋から見た嵐山方面。
やっと色づき始めたといったところでしょうか。

 

 

桂川に沿って最初の目的地の天龍寺塔頭「宝厳院」へ向かいました。
宝厳院の庭園は「獅子吼の庭」と呼ばれる名園です。
「獅子吼」とは仏が説法すると言う意味で、庭園内を散策し、人生の
真理、正道を肌で感じる、無言の説法の庭といわれています。

 

 

 

 

 

 

 

さすがは京都、落ち葉にも風情がありますね。

 

 

宝厳寺に続いて臨済宗天龍寺派大本山「天龍寺」を訪れました。
天龍寺は足利尊氏が夢窓国士を開山として創建された禅宗の寺院です。
京都五山第一位の寺格とされ世界意文化遺産にも登録されています。

こちらが曹源池です。

 

 

 

 

 

 

 

 

北門を抜けあの有名な「竹林の小路」へと進みました。
石畳とかでは無く、アスファルト舗装なのにはちょっとがっかりしました。

 

 

 

 

「竹林の小路」から御髪神社横の小倉池を通り次の目的地「常寂光寺」へ向かいました。
こちらが小倉池です。

 

 

 

小倉池を抜けて次の目的地「常寂光寺」を訪れました。

山門をくぐると目の前に真っ赤な紅葉が広がり、まるで紅葉の国に迷い込んだ
様な気分にとらわれました。

 

 

仁王門です。

 

 

仁王門から本堂へ続く末吉坂の斜面は一面苔に覆われていました。
碧の苔の上の紅い落ち葉がとても鮮やかでした。

 

 

まるで紅蓮の炎、休憩所付近は赤く萌え上がっていました。

 

 

女坂を下る途中、鐘楼が紅葉に紅く包まれていました。
まずは縦位置でパチリ。

 

 

続けて横位置でパチリ。

 

 

常寂光寺から「落柿舎」の横を通り「祇王寺」へと向かいました。
「落柿舎」は松尾芭蕉の弟子・向井去来の別荘として使用されていた場所で、
その名は、嵐のため庵の周囲の柿が一夜にしてすべて落ちたことに
由来しています。

 

 


「祇園精舎の鐘の聾、諸行無常の響きあり。
沙羅双樹の花の色、盛者必衰のことはりをあらわす。
おごれる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし。」
「平家物語」に登場する、平清盛の寵愛を受けた白拍子の祇王と仏御前
が出家のため入寺した尼寺として知られている祇王寺です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

侘び寂びとは無縁の飲兵衛ですが、楓と苔に覆われた草庵からはそこはかとなく
寂しさ、もののあわれさが漂ってくる祇王寺でした。

 

 


日本平動物園(その5)

2024-11-25 00:00:01 | 動物園

5回に渡ってアップしてきました日本平動物より、
最終回の今回は、前回に引き続きフライングメガケージより、
インカアジサシをアップ
致します。

インカアジサシはペルーからチリまでの南米太平洋岸に分布している
チドリ目カモメ科の鳥で、日本の動物園では多数
繁殖に成功している
そうです。
自然界では、飲兵衛のヘボ腕やヘボカメラでは絶対無理な鳥さん達の
飛ぶ姿や、魚をゲットする姿を、このフライングケージでは簡単に
撮れて感激です。
本当に動物園様々ですね。
今回は同じような写真が続きますが、動体撮りが好きな飲兵衛の
下手の横好き写真ということで、ご容赦のほど宜しくお願い致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちら側では多数が群れて飛んでいました。

 

 

 

 

 

 

右端のインカアジサシを縦位置でアップしました。

 

 

右端の一羽をカメラで追ってみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

水に飛び込んで、

 

 

 

 

 

 

小魚をゲットしました。

 

5回に渡ってアップしてきました日本平動物園も今回で終了いたしました。
ご覧いただきありがとうございました。

 

 

 


日本平動物園(その4)

2024-11-18 00:00:01 | 動物園

今回は日本平園の動物園の中で飲兵衛が大好きなフライングメガケージより、
ケージ内の鳥さん達をアップいたします。

自然のフィールドで野鳥を、ましてや飛んで姿を撮るのは、素人にはとても
無理ですが、
このフライングケージでは、飲兵衛のヘボ腕やヘボカメラでも、
簡単に鳥さん達の飛んでいる姿を撮ることができました~。

まずは最初にモモイロペリカンです。
体が大きいので飛んでいる姿もダイナミックでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続いてクロトキです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

赤い鳥さんはショウジョウトキです。

 

 

最後にホオジロカンムリヅルです。
残念ながら飛んでいる姿を撮り損ねてしまいました。

 

日本平動物園は今回で終了のつもりでしたが、
フライングメガケージで撮ったインカアジサシの写真がが未だ残って
いましたので次回アップいたします。
もう飽きたなどと仰らずに、次回のご訪問宜しくお願い致します。
では~では~。

 

 


日本平動物園(その3)

2024-11-11 00:00:01 | 動物園

前回に引き続き日本平動物園より動物さん達をアップいたし
ます。

まず最初にシロサイのタロウ爺さん、オス42才です。
シロサイとクロサイはそっくりですが、
シロサイは地面の草を主食とするため口が平に、
一方クロサイは木々の葉を主食とするため口が尖っています。

 

 

飼育員さんを見つけて近寄って来ました。

 

 

食事の時間、タロウ爺さんがイソイソと餌場に向かいます。

 

 

 

 

シロサイのタロウ爺さんが食べるのは草ばかり。
日本平動物園で最もエサ代が安上がりだとか。
ちなみに最もエサ代がかかるのがホッキョクグマだそうです。

 

 

続いて、今回の訪問のお目当て、
今年の7月に生まれたマレーバクのオリバ君、オス3か月です。

生まれた当初は白黒のツーートンカラーは無く、
黒地に白の斑点が鹿の子模様に散らばっているのですが、
3か月で早くも鹿の子模様は消え、親と同じ白黒の
ツートンカラーに変わっていました。
黒い部分の白い点々は埃では無く、鹿の子模様の名残の様です。

 

 

お母さんの後について、恐る恐る水の中へ。

 

 

 

 

額の部分に白い鹿の子模様が残っています。

 

 

お母さんと一緒に水の中をお散歩。

 

 

やはり水の中は好きではないみたい。
早々と水から上がって、お昼寝になりました。

 

 

ワタボウシタマリン。
共にメスのコットン(25才)とキャップ(25才)です。

 

 

ワオキツネザル。
ポパイ君(オス32才)、オリーブさん(メス14才)、チーズさん
(メス8才)です。
後ろに隠れているのが誰なのか?
ちょっと分かりませんでした。

 

 

飲兵衛の苦手な爬虫類館より、
コルデンシスツリーモニター。全長90cmほどの緑色のトカゲです。

 

 

水槽の下から覗いたペンギンさん。
スイスイと楽しそうです。
浜松動物園にも泳ぐペンギンさんを下から覗ける設備が
欲しいですね。

 

 

今日の最後に、
世界で最も美しいシカと呼ばれるアクシスジカです。
残念ながら名前や年齢がが分かりませんでした。
(涙・・・)

 

 

 

 

 

 

ヘボ腕なのに動体撮りが好きな飲兵衛、
次回の日本平動物園最終回ではフライングメガドームより、
飛んでいる鳥さん達をアップいたします。
ご訪問宜しくお願い致します。

 

 


日本平動物園(その2)

2024-11-04 00:00:01 | 動物園

前回に引き続き日本平動物園の動物さん達をご紹介
致します。

まず最初に、前回大きな口を開けて飲兵衛を威嚇したダチョウの
クランキー君です。
飲兵衛怖くてすぐ逃げたので、
少し離れた所から、改めてパチリしました。

 

 

続いて、日本平動物園が開園した1969年からずっと日本平で
暮らし
ているアジアゾウのダンボさん、メス、推定58才です。
日本国内のアジアゾウの中では2番目に高齢となります。

2年前に亡くなったオスのシャンティー君とは51年間ずっと
一緒に暮らしました。
50年にわたり共に暮らしたダンボさんとシャンティー君は
日本一の絆で結ばれたゾウだったのかも知れません。

時々観客に泥や水を飛ばすことがあるそうですが、
飲兵衛は無事でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

続いてゴマフアザラシのシズちゃん、メス16才です。
稚内市立シャップ寒流水族館生まれ、
静岡市にちなんでシズちゃんと名前が付けられました。
大きな瞳と愛らしい仕草で日本平動物園の人気者です。

 

 

 

 

変な恰好して寝ていますね~。

 

 

 

 

 

 

やっとお目覚め。
黒い瞳が可愛いです。

 

 

オスのライオン、ギル君7才です。
ライオンさんは昼間は寝てばかりであまり面白くないのですが、
この日はギル君活発に動き回っていてなかなかの迫力でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やはり目が合うと怖いです!

 

 

歩き疲れたか?
岩山で一休み。この後寝てしまいました。

 

 

こちらはメスのムールさん18才です。

 

 

 

 

こうして見ると、
怖いライオンもやはり猫ちゃんですね。

 

ちなみに猫のシロちゃん、このところ全く姿を現さなくなりました。
どこでどうしているのでしょうね

次回も日本平動物園の動物さん達をアップいたしますので、
ご訪問宜しくお願い致します。

 

 


日本平動物園(その1)

2024-10-28 00:00:01 | 動物園

近頃はすっかり動物園に嵌まった飲兵衛、
1
0月19日(土)に静岡市の日本平動物園を訪れました。

 

 

日本平動物園は「レッサーパンダの聖地」と呼ばれています。
世界で飼育されている「レッサーパンダ」のおよそ7割が日本で飼育
されています。 

そんな「レッサーパンダ」の繁殖管理を行っているのが日本平動物園。
まさに「レッサーパンダの聖地」なんです。

ちなみに「立ち上がるレッサーパンダ」として有名になった千葉動物園
の風太君もここ日本平動物園で生まれ千葉動物園へ婿入りしました。

現在、日本平動物園には8頭のレッサーパンダが飼育されています。
まず最初にニコさん、メス7才よりアップいたします。

 

 

 

 

 

 

 

ウトウトとお昼寝モード?に入った様です。

 

 

続いてカズ君、オス5才です。

 

 

 

 

 

 

昨年の7月に生まれました。
エミちゃん、メス1才です。
もう滅茶苦茶可愛いんだから!
金網の向こうで活発に動き回るのでなかなか上手く撮れずに残念。

 

 

続いてホッキョクグマ(シロクマ)のバニラさん、メス15才です。
野菜が大好きで、肉や魚よりサツマイモやレタスを好んで食べる
そうです。

 

 

 

 

 

 

こちらはロッシー君、オス17才です。
ロシアレニングラード生まれ。2008年に日本平動物園にやって
来ました。
メスのバニラちゃんをエスコートするなどかなりの男振りだそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ダチョウのクランキー君、オス12才です。
飲兵衛を見ると、

 

 

大きな口を開けて威嚇!
もう怖かったです。
(涙・・・)

 

 

こちらはダチョウの卵。
一番右がダチョウの頭骸骨だそうです。

 

 

次回も日本平動物園より色々な動物さん達をアップいたしますので
ご訪問お待ちしてます~。

 

 


コスモス畑

2024-10-21 00:00:01 | 四季の草花

日一日と秋が深まってきました。
そこで飲兵衛、先週の日曜日(10月13日)
に浜名湖ガーデンパーク
出かけてみたのですが、
お目当てのコスモス畑は全くの期待外れ!
コスモスがパラパラとまばらに咲いているだけ、これでは道端の
コスモスの方がはるかに立派です。

今年の猛暑が原因だそうですが、
飲兵衛思うに、静岡県は春の花博で予算を使い切ってしまい、
今年はコスモス畑にかける予算が無くなったのが原因の様な気が
します。

ブログねた切れお飲兵衛、
既出ですが以前投稿したコスモスを再アップいたします。
まずは7年前の満開のコスモス畑です。











秋の日差しにコスモスが輝いていました。












コスモスをアップで。


 

 

コスモス畑をバックにハートのモジュールの中で記念撮影してました。












続いて3年前のコスモス畑より。

いつ見てもマスク姿が異様です。

 

 

コスモスをアップでパチリ。

 

 

 

 

 

 

ここからはフィルム時代に発売されたオールドレンズのタムロン28-75mm(A09)使用。
かなりソフトな画像に変わりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に、せっかく訪れた浜名湖ガーデンパークですので、
当日(10月13日)の写真を1枚アップいたします。
ガーデンパークは浜名湖と隣接しているため、多数のアカテガニが
生息しています。
こちらのアカテガニの甲羅の模様がまるで人間の顔みたい!
ブログのネタにとパチリしてみました。

 

次回は9月19日(土)に訪れました静岡市の日本平動物園をアップ
致します。