【 十二ヶ月の夢の詩 :二月 淡い日ざしの中の夢 】昼下がりの淡い日差しを 小さく振るわせる鳥の声に誘われた微睡は閉じた瞼の裏に映る幻と寄せては返す遠い波のように繰り返して響く声に引き込まれて
ライトフロウズノウト 新しい1ページにようこそ♪ひと月に一度、遅れる月もあったけれど更新していた十二ヵ月の月の詩でしたが...