#原線 新着一覧
元広電廿日市駅前の今昔
上画像は昭和12、3年(1937、8)頃のマキノバス廿日市営業所の画像(ふるさとの写真集)で、現在も当時の建物が残されている。マキノバス廿日市営業所は昭和18年
原線の広電バス運行時代-④
原線の原小学校前停留所がある三差路(下画像)から右手長野地区を通る極楽寺線があり、終点である極楽寺山口まで運行されていた。昭和37年(1
原線の広電バス運行時代-③
昨日紹介した川末車庫はバス車両が大きくなって格納が難しくなってきたからであろうか、原(原療養所口)停留所と川末車庫の中ほどの国実地区に原車庫が設けられていた
原線の広電バス運行時代-②
川末地区に残されている広電バスの川末車庫跡で棟続きに宿舎跡があるが現在朽ち始めている。昭和24年(1949)10月頃は原止まりであり川末までの運行が何時ごろ
原線の広電バス運行時代-①
広電バスの原線運行は昭和18年(1943)に郊外バス事業者の統合でマキノバスの廿日市~原線の運行を引き継いでおり、マキノバス時代の原線運
広電バスの原線運行休止
原地区の川末まで運行していた広電バスは一昨日で運行休止となり、昨日から小型の廿日市さくらバス(市自主運行バス)が運行されだした。昨今の原線広
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