消費の内容を決定する要因は、価格と所得と好みの3大要因から成ります。予算制約線にはその1で見られたように、3大要素の内、所得(予算)と価格の要素が組み込まれていますが、これだけでは実に米と肉の
Aさんちでは月に10万円の所得を得ており、これを予算として消費財を購入して生活しています...