旅の間に、光文社の古典新訳文庫でプーシキン『大尉の娘』を読みました。坂庭淳史訳で、2019年の4月に刊行された初版第1刷です。若い頃に読んだ中村白葉訳の新潮文庫は、昭和50年の第32刷ですが、もう紙が
光文社の古典新訳文庫で、C.ダーウィン著『ミミズによる腐植土の形成』を読んでいます。図書...