つかぬ間の晴れが眩しい真冬日もったいないがブラインドを下ろしてパソコンを開く廊下のワックスがけがあったので廊下歩行は休む大きな間違いをしていた茨木のり子さんの詩「倚りかからず」が正しいの...
小雨上がりの朝初孫くんが登校する時間になっても登校する気配はなく…お天気がイマイチだから...
目覚めたのは朝の7時過ぎアルコールがまだかなり残ってるなぁと寝ぼけながらもハッキリとわか...