皆さんこんにちは!前回の続きです。私が考えるに大武丸は一ノ関の県境は何としても死守したかったはずです。何故ならこの峠さえ越えてしまえば目立った丘陵も峠も無く、盛岡以北まで北上川流域の豊
皆さんこんにちは!こちら日高見国にある呉服屋、京呉服すがわらでございます!という訳で前...