社会を今よりもよい方に、変えようとするには、今の状況に片足突っ込んだまま変えていく。突っ込みもせずに、「理想に少しもぶれずに、どこから見ても清らかで澄み切った純度100%の状態で忠実に進めよう
不寛容の時代の続き。私の大学時代の友人で、政治的活動をしている男性がいて、その組織の中...