おとなのピアノ・・・前回のレッスンで、瀧廉太郎を卒業いたしました。思えば、緊急事態宣言の頃、「憾(うらみ)」に夢中となり、その後、谷津矢車『廉太郎ノオト』を読み、さらに盛り上がり・・・「...
過去記事「『廉太郎ノオト』~邂逅のとき」で触れましたが、ただいま、滝廉太郎のピアノ曲「...
谷地矢車『廉太郎ノオト』(中央公論新社)を読み終えました。後半は、もう辛くて辛くて・・...