#情報局 新着一覧
BBCでさえ、イスラエル側の声明に疑問。テレグラムのイスラエル系チャネルはガザに「Surprise」を送り込むと言い続けていたが、病院爆撃以降、全部削除。ウクライナがやっていたのと同じ情報戦だ。
中国の習近平国家主席が、9月9日~10日にインドで開かれるG20に欠席するとの報道が各紙駆け巡った。「インドVS中国」の軋轢が、ウクライナ戦争から拡大する可能性が現実味を帯びてきた。
岸田首相が二階元幹事長に要請したことは2つ。処理水海洋放出に猛反発している中国との対応を求め、訪中を要請。もう一つは、秋の解散を念頭に置いたうえでの、公明党との関係修復の要請であった。
筆者は、この6月末頃~8月中旬頃まで、「コレステロール値を下げる薬」の副作用が原因で、筋肉が破壊される『横紋筋融解症』を発症した可能性が高く、約1カ月以上とんでもない状態に遭っていた。
BRICSに偏重し過ぎると、欧米との取引が出来なくなるということで、インドとブラジルが共通通貨に反対。インドとブラジルは強かに動いている。欧米との貿易はSWIFTの送金システムでやるしかないからだ。
◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) 第6章 日本を救えるのは小沢一郎しかいない 日本の夜明けを早めた先覚者
突如として始まった自民党大阪府連の支部長差し替え問題、これを茂木幹事長に焚きつけ仕掛けたのは、フランス研修問題で大炎上している松川るい参議院議員だった。自民党大阪府連は凄まじい反乱が起きている。
ウクライナの戦争は、ウクライナが敗けたのではなく、NATOがロシアに敗北した。水面下では既に、NATOとロシアが終戦に向けた契約をしている。その最中、ロシア内の反政府組織がロシアを攻撃している。
「たそがれの安倍晋三首相」― 折角の党首討論を国民不信の払拭に活かすことができず、イラン外交が大失敗していたことも加わり、「もはや終わりの人」であることを印象づけた
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