商標権侵害罪は抽象的危険犯にあたるとした広島高裁判決(ロールペーパ―刑事事件)骨子①・・・需要者が商品の出所を現実に誤認混同したことや、その誤認混同の恐れは構成要件の要素ではなく、いわゆる...
七月某日。警察署に電話。前回の刑事さんと会話。「前回と同じになると思いますよ」検察庁に...