七月某日。警察署に電話。前回の刑事さんと会話。
「前回と同じになると思いますよ」
検察庁に電話。
「弁護士に頼んで進めた方が良いと思います」
ハイハイ。その通りです。
頼みの弁護士は
「刑事はハードルが高い。民事なら情報開示請求等・・・」
いやぁ~懐かしいです。
弁護士会照会は携帯番号から相手を特定できますが因果関係が分からないから弁護士会の承諾が下りそうもない。
証拠を掴むには警察の捜査しか方法が無いということ。
資料をまとめて刑事さんと対峙です。
カギは【平成28年10月4日 商標法違反被告控訴事件】です。
裁判例から偽計業務妨害罪の構成要件からではなく抽象的危険犯で攻めます。
「前回と同じになると思いますよ」
検察庁に電話。
「弁護士に頼んで進めた方が良いと思います」
ハイハイ。その通りです。
頼みの弁護士は
「刑事はハードルが高い。民事なら情報開示請求等・・・」
いやぁ~懐かしいです。
弁護士会照会は携帯番号から相手を特定できますが因果関係が分からないから弁護士会の承諾が下りそうもない。
証拠を掴むには警察の捜査しか方法が無いということ。
資料をまとめて刑事さんと対峙です。
カギは【平成28年10月4日 商標法違反被告控訴事件】です。
裁判例から偽計業務妨害罪の構成要件からではなく抽象的危険犯で攻めます。
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