「主観的肯定が客感的事実に」作家の保阪正康氏の言葉。 主観的肯定が客感的事実へとねじ曲げられ、為政者が勘違いした時、歴史は間違った道を進む。そのつけは、国民に負わされる。&n
時々経験してきたことだが、病気を差し置いて医者と交渉しようとする患者さんが居た。殆ど男性で会社の部長クラスが多い。例えば急性胆嚢炎なので、総合病院へ紹介しよ
みんながおかしいと思っている