為政者に告ぐ 2023-06-21 06:41:58 | よのなか 「主観的肯定が客感的事実に」 作家の保阪正康氏の言葉。 主観的肯定が客感的事実へとねじ曲げられ、為政者が勘違いした時、歴史は間違った道を進む。そのつけは、国民に負わされる。 そろそろ目を覚まして、事実を観ろ。 ねじ曲げられた、乱視眼鏡。 現政権、枚挙にいとまなし。 これは、政権だけにとどまらない。 経営者、権力者の錯視は、 労働者、市民が負うことになる。 ちゃくちゃくと、 きな臭ささが漂っている。 #岸田政権 #マイナンバー #政治的判断 « マイナミスのマイナスポイン... | トップ | 東洋大日本国国憲按ノコト ... »
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