智永草書千字文の臨書です。苦手な智永の書・・筆のコントロールが難しくて四苦八苦。だったら羊毛の筆じゃなくて兼毛を使えって話だけど筆を持ち替えるのが面倒臭くて、今回も適当な臨書になってしも...
≪石川九楊『中国書史』を読んで その7≫(2023年3月12日投稿)【はじめに】今回も、引き続き...