#本当は怖い漢字 新着一覧
第26回『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係―「投票」「投」は祓う行為や邪悪のものを遠く四裔に放つことを投といい、「票」は頭部など、屍(しかばね)焚いて、その火が飛ぶことをいう
第25回『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係―「選挙」の「選」は神前の舞台で、元並んで揃い舞いをする形を表し、「挙」は共同の作業でみなが参与することから、みな、ことごとくの意味
第93回◆板垣英憲「情報局」勉強会◆ご案内(8月17日)―「政局秋の陣、朝鮮半島情勢と国連安保理」
第23回『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係―「派閥」の閥は伐旌(べつせい)の意、軍門において軍功を賞すること
第22回『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係―「野党」都に対して鄙野などといい、官に対して在野ということ
第21回『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係―「与党」共同の作業であるから、ともにする意となり、運んで他に移すので、賜与の意味
第19回『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係―「利権」利権の本質は、ズバリ「禄利と権力」だ
第18回『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係―「政治家」政治活動で一家を成す者をいいます。