#本当は怖い漢字 新着一覧
第60回『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」―令状―「令」は、令は、礼冠をつけて、跪いて神意を聞く人の形を表わし、「状」は現状や将来の予想を意味し、状態の経過について報告を求めること
第58回『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」―告訴告発―告は、木の小枝に、祝祷収める器を著けた形を表わし、その祈りかたを示し、訴は「さばきをもとめる」意、発は弓を射る形を表わす
第58回『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」―公安―公は公義・公正の意味、廟中の儀礼を示す
第57回『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」―人権―人は、人の即身形を表わし、権は、権威・権勢を意味している
第55回『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」―生存権―生は、草の生え出る形を表わし、存は、〈才(さい)と子〉を組み合わせた文字で、神がここに在り、占有支配することを意味しています
第54回『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」―幸福―幸は、倖、僥倖にして免れることを意味し、これが後に「幸福」を意味するようになり、さらに幸福を願う意味にもなる
第53回『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」―徴税権―優れた呪敵能力をもつものを殴(う)って敵方に対する懲罰的な行為として、味方の要求するところを徴し、併せて懲罰を加える行為
第52回『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」―逮捕権―「逮」は呪霊のある獣の尾を捕らえ持つ形を表わし、「捕」は物を繋縛することを意味する
第51回『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」―権力―権によって軽重を定める標準とし、物の軽量によって権を取り替えていたので、権変を意味するようになる
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第99回◆板垣英憲「情報局」勉強会◆ご案内(3月7日)―「権腐10年『黒塗りのレガシィ』政権(仮題) 安部晋三首相、退陣か4選か 〜モリカケ・桜・IRカジノ・隠蔽・改ざん・パンデミック」