松賀屋の続き。2階へ。手すりのある階段は途中で180度曲がり、2階の部屋の真ん中へ上がってきた。親柱の柱頭は松ぼっくりと松の木を合わせたデザインが面白い。美しい飴色の艶はケヤキだ。部屋
花鳥苑に泊まってオーナーの鳥取さんご夫妻といろいろお話していると、やはり同じように古い...